研究室のご紹介

宇宙通信研究室

研究概要

世界動向としてInmarsat-5、Viasat-3、O3b等、ハイスループット衛星(HTS)計画が台頭してきており、衛星通信におけるデータ伝送は、ますます高速化が要求され、Ka帯の衛星通信によるブロードバンド化が必要になってきています。さらに、10~20年後には宇宙空間における通信はほぼ光衛星通信に置き換わる時代が訪れると考えられます。光通信では、天候の影響を緩和する複数の光地上局を連携したサイトダイバーシチ技術で、確実にブロードバンドな通信路を確保する技術が必要になってきています。

宇宙通信研究室では、光衛星通信とKa帯衛星通信との組み合わせで、将来の宇宙ビックデータを活用できる宇宙-地上統合ネットワークの実現に貢献します。

現在の推進プロジェクト
衛星プロジェクト(軌道上実証中)
  • 50kg級超小型衛星搭載超小型光送信器(VSOTA)プロジェクト
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プロジェクト
衛星プロジェクト(軌道上実験終了)
宇宙通信研究室の研究開発ビジョン画像

研究室長

豊嶋 守生

所在地

【本部】〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1

交通案内・アクセス

【鹿島宇宙技術センター】〒314-8501 茨城県鹿嶋市平井893-1

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お問い合わせ

当研究室に関するお問い合わせは、研究センター窓口までご連絡ください。

旧組織のWEBサイト(平成23年4月~平成28年3月)

宇宙通信システム研究室 https://www.nict.go.jp/wireless/spacelab/index.html