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2017.06.15

通信衛星の将来展望に関するワークショップ2017 開催(2017年5月18日)

今回で3回目の開催となったワークショップ

今回で3回目の開催となったワークショップ

ワイヤレスネットワーク総合研究センターは、5月18日にJA共済ビル・カンファレンスホールにおいて、情報通信研究機構(NICT)及び総務省が主催する「通信衛星の将来展望に関するワークショップ2017」を、通信事業者、ベンダー、大学等から約130名の参加を得て盛況に開催しました。 宇宙開発戦略本部で決定した「宇宙基本計画工程表(平成28年度改訂)」では、国際競争力強化の観点から世界市場においても競争力のある衛星技術を獲得するための技術試験衛星の開発を行うこと、及び10年先の通信・放送衛星の市場や技術の動向を予測しつつ、世界最先端のミッション技術や衛星バス技術等を獲得することによって、関連する宇宙産業や科学技術基盤の維持・強化を図ることが示されました。次期技術試験衛星(9号機)は、平成33年度の打上げを目指し、平成28年度より主にNICT及びJAXAにおいてミッション機器及び衛星バスの基本設計に着手しています。 本ワークショップは、次期技術試験衛星の研究開発プロジェクトの推進状況及び次世代の衛星通信サービスの展望やユーザのニーズを情報共有し、ユーザ間のコミュニティの形成を図る活動の一環として開催したもので、一昨年及び昨年3月の開催に引き続き、今回3回目の開催となります。

通信事業者、ベンダー、大学等から約130名が参加

通信事業者、ベンダー、大学等から約130名が参加

本ワークショップのなかで、固定マルチビーム系衛星搭載機器の開発として本研究開発の取り組みを紹介しました。

成果について発表する三浦 周 主任研究員

成果について発表する三浦 周 主任研究員

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