小型衛星搭載光通信プロジェクト

近年、超小型衛星分野の研究開発が活発になってきていますが、数十kgクラスの超小型 衛星は、その搭載リソースに制限があるために、通信速度はアマチュア無線を用いて約 十kbps程度に留まっています。

そこで、レーザによる通信機器は小型化可能であり、超 小型衛星には非常に有望な適用分野です。

また、レーザは周波数資源の有効活用や法的 規制が無いこともあり、煩雑な国際調整もなく将来に向けて有望な手段と考えられます。

そこで、NICTでは、超小型衛星に搭載可能な超小型光トランスポンダの研究開発を行っ ています。

50kg級超小型衛星搭載 光通信ターミナルの試作モデル

 

terminal

全体システム構成