ニーズに合わせて通信容量や利用地域を柔軟に変更可能な
ハイスループット衛星通信システム技術の研究開発



研究成果

社外発表・イベント 発表日:2017年5月24~26日
タイトル: 海洋・宇宙ブロードバンド衛星通信システムの研究開発
イベント名: ワイヤレス・テクノロジー・パーク2017(WTP2017)
発表者: 三浦 周
イベント風景1・NICTブース前
NICTブース前

5月24日(水)から26日(金)に、東京ビッグサイトにて、「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017」をYRP研究開発推進協会及びYRPアカデミア交流ネットワークと共同で開催しました。
WTPは無線通信技術の研究開発に焦点を当てた国内最大級の専門イベントで、国内外から多数の関連企業や機関が集結し、「展示会」「セミナー」「アカデミアセッション」を通じてワイヤレス分野の最新技術を紹介するとともに、イノベーション創出に向けた交流の場となっています。
WTP2017ではメインテーマ「新時代の価値を創造する ~5G+IoTの挑戦~」のもと、5G(第5世代移動通信システム)、IoT(Internet of Things)、測位・ロケーション技術、ITS (高度道路交通システム)、洋上・海中ワイヤレス、ロボット・ドローン通信、テラヘルツ波技術等をテーマとした展示や講演を通じて各分野の最新成果を発表しました。

イベント風景2・海洋・宇宙ブロードバンド衛星通信ネットワークの基盤技術の研究開発のブース
海洋・宇宙ブロードバンド衛星通信ネットワークの基盤技術の研究開発のブース

この展示会のなかで、次期技術試験衛星の通信ミッション開発の推進状況について紹介し、固定マルチビーム系衛星搭載機器の開発として本研究開発の取り組みを紹介しました。

社外発表・イベント 発表日:2017年5月18日
タイトル: 次期技術試験衛星の通信ミッションの取り組み
イベント名: 通信衛星の将来展望に関するワークショップ2017
発表者: 三浦 周
イベント風景1
今回で3回目の開催となったワークショップ

ワイヤレスネットワーク総合研究センターは、5月18日にJA共済ビル・カンファレンスホールにおいて、情報通信研究機構(NICT)及び総務省が主催する「通信衛星の将来展望に関するワークショップ2017」を、通信事業者、ベンダー、大学等から約130名の参加を得て盛況に開催しました。 宇宙開発戦略本部で決定した「宇宙基本計画工程表(平成28年度改訂)」では、国際競争力強化の観点から世界市場においても競争力のある衛星技術を獲得するための技術試験衛星の開発を行うこと、及び10年先の通信・放送衛星の市場や技術の動向を予測しつつ、世界最先端のミッション技術や衛星バス技術等を獲得することによって、関連する宇宙産業や科学技術基盤の維持・強化を図ることが示されました。次期技術試験衛星(9号機)は、平成33年度の打上げを目指し、平成28年度より主にNICT及びJAXAにおいてミッション機器及び衛星バスの基本設計に着手しています。 本ワークショップは、次期技術試験衛星の研究開発プロジェクトの推進状況及び次世代の衛星通信サービスの展望やユーザのニーズを情報共有し、ユーザ間のコミュニティの形成を図る活動の一環として開催したもので、一昨年及び昨年3月の開催に引き続き、今回3回目の開催となります。

イベント風景2
通信事業者、ベンダー、大学等から約130名が参加

本ワークショップのなかで、固定マルチビーム系衛星搭載機器の開発として本研究開発の取り組みを紹介しました。

イベント風景3
成果について発表する三浦 周主任研究員
通信衛星の将来展望に関するワークショップ2017・プログラム
一般口頭発表 発表日:2017年3月22日
タイトル: ニーズに合わせて通信容量や利用地域を柔軟に変更可能なハイスループット衛星通信システム技術の研究開発の概念設計の状況
学会名: 2017年電子情報通信学会総合大会
発表者: 三浦 周(1), 秋岡眞樹(1), 吉村直子(1), 岡田和則(1), 鈴木健治(1), 大川 貢(1), 若菜弘充(1), 山本伸一(1), 高橋 卓(1), 川崎和義(1), 菅 智茂(1), 小園晋一(1), 久保岡俊宏(1), 布施哲治(1), 國森裕生(1), 小山善貞(1), 宗正 康(1), 竹中秀樹(1), コレフ・ディミタル(1), カラスコ・カサド・アルベルト(1), 豊嶋守生(1), 金子和真(2), 西山大樹(2), 加藤 寧(2), 坂井英一(3), 須永輝巳(3), 堀江延佳(3), 金指有昌(3), 角田聡泰(3), 山本裕一(3), 林 俊彦(3), 塚原克己(3), 迎 久幸(3)
1:情報通信研究機構、2:東北大学、3:三菱電機
一般口頭発表 発表日:2017年3月22日
タイトル: ハイスループット通信衛星のフレキシブルペイロード運用制御技術の要求課題とシステムモデル
学会名: 2017年電子情報通信学会総合大会
発表者: 岡田和則、大川 貢、三浦 周、吉村直子、川崎和義、菅 智茂、宗正 康、コレフ・ディミタル、豊嶋守生
一般口頭発表 発表日:2016年9月22日
タイトル: ニーズに合わせて通信容量や利用地域を柔軟に変更可能なハイスループット衛星通信システム技術の研究開発(1)-研究課題と計画-
学会名: 2016年電子情報通信学会ソサイエティ大会
発表者: 三浦 周(1), 秋岡眞樹(1), 吉村直子(1), 岡田和則(1), 鈴木健治(1), 若菜弘充(1), 山本伸一(1), 高橋 卓(1), 川崎和義(1), 菅 智茂(1), 小園晋一(1), 久保岡俊宏(1), 布施哲治(1), 國森裕生(1), 小山善貞(1), 宗正 康(1), 竹中秀樹(1), コレフ・ディミタル(1), カラスコ・カサド・アルベルト(1), 豊嶋守生(1), 西山大樹(2), 加藤 寧(2), 坂井英一(3), 須永輝巳(3), 金指有昌(3), 石田博樹(3), 谷口将一(3), 林 俊彦(3), 塚原克己(3), 迎 久幸(3)
1:情報通信研究機構、2:東北大学、3:三菱電機
その他(社外発表) 発表日:2016年10月25日
タイトル: Research and development of bandwidth-on-demand high throughput satellite communications system
会場名: 2016アンテナ伝搬国際シンポジウム(ISAP2016)
発表者: 三浦 周(NICT)
その他(社外発表) 発表日:2016年10月25日
タイトル: ニーズに合わせて通信容量や利用地域を柔軟に変更可能なハイスループット衛星通信システム技術の研究開発
会場名: NICTオープンハウス
発表者: 三浦 周(NICT)
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