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ETS-9*プロジェクト

概要 ハイスループット衛星通信システム 光衛星通信システム
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ETS-9*プロジェクト

近年、航空機、船舶、離島、災害地といった地上通信ネットワークが利用できない場所におけるブロードバンド通信の需要が高まっています。また、身の周りのあらゆるモノがインターネットにつながるIoT(Internet of Things:モノのインターネット)といった新しいユースケースが本格的に普及し始めています。

このようなニーズに応えるため、衛星通信の需要がさらに高まっており、世界中で研究開発が進められています。さらに、通信に必要不可欠な電波の周波数資源が逼迫していることから、従来よりも周波数利用効率の高いシステムや、電波に依存しない大容量通信の実現が求められています。

このような背景から、NICT及び関係機関は、技術目標として

  • Ka帯マルチビーム給電部、光フィーダリンクによる大容量化
  • Ka帯広帯域デジタルチャネライザ・デジタルビームフォーマ(DBF)によるフレキシブル化
  • 通信システムの統合的な運用制御による高効率化

を掲げて研究開発を進めており、2021年度打上げ予定の技術試験衛星9号機(ETS-9)を用いて実証実験を行うことにより、世界市場において競争力のある、世界最先端のミッション技術の獲得を目指しています。


*注:⌈ETS-9⌋の表記は宇宙通信研究室で使用している独自のプロジェクト名です。

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ETS-9*プロジェクト

<ニーズに合わせて通信容量や利用地域を柔軟に変更可能なハイスループット衛星通信システム技術>

近年、ハイスループット衛星(HTS)と呼ばれる、Ka帯を使用して多数のマルチビームと中継器を搭載し、大容量衛星通信を実現する技術が進展しています。しかし、現行のHTSは、周波数リソースの柔軟な割当てや衛星ビームの密な配置が困難であるため、必ずしも周波数利用効率が高いとは言い切れません。

本研究開発の目的は、周波数リソースの柔軟な割当てを実現する「周波数フレキシビリティ技術」を確立し、現行のHTSに比べ周波数利用効率を改善することです。本研究開発で行うデジタルチャネライザ及び給電部の技術の研究開発の成果は、2021年度打上げ予定の技術試験衛星9号機(ETS-9)に搭載して軌道上実証を行うことを前提としています。

本プロジェクトでは、国研、大学、メーカがそれぞれの強みを活かして研究開発課題における役割を分担することで、技術課題のクリア、周波数利用効率の目標の達成、衛星搭載を前提とした技術開発を効果的に推進しています。

※総務省委託研究(平成28年度~令和元年度)共同研究機関:国立研究開発法人情報通信研究機構、国立大学法人東北大学、三菱電機株式会社


*注:⌈ETS-9⌋の表記は宇宙通信研究室で使用している独自のプロジェクト名です。

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ETS-9*プロジェクト

<光衛星通信システム>

静止軌道と地上間で上り下り10Gbps級の光衛星通信を実証します。

地上の光ネットワークで活用されているデバイスを宇宙で使用するためのスクリーニングプロセスの確立を目指しています。

用いるレーザーの波長や、サイトダイバーシティのための気象観測データの活用法などは、CCSDSで議論中の国際標準に準拠する形で進める予定です。


*注:⌈ETS-9⌋の表記は宇宙通信研究室で使用している独自のプロジェクト名です。

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